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幸福なひとり観劇 [お芝居]

zupa「幻想の虹」            @pit北/区域

今日は一日、ダンナにうさ吉の面倒をよーっくみてもらって、ほんとに久しぶりにぷらりお出掛けだぁ

そしてお昼の回↑を観てきました。

正直、勢いで観劇予告したものの、自分でもほんとに行くか不安だったので、当日券を購入。そのとき最後の稽古をしていたのか、舞台の方から声が・・・でもエチュードから作り上げた作品なので、もしかしたら、毎日少しづつ違って、進化していくのかも?乞うご期待!?

ひとりぼっちでは寂しくて涙が出ちゃうって思っていたけど、「ブログに何て書こうかな?」なんて考えてたせいか、すっごく幸せに観劇できましたぁ。ちょっとしたアクシデントもあり、いつもは筆の遅いこのブログですが、今日は頑張って感想をいっぱい書くことにしました!

以下、ネタバレのため、これから足を運ばれる方など、開かないで。お楽しみに!!

舞台中央に下がっている、ある意味これが唯一クリスマス?

座布団のお席なんて10数年ぶりの小さなスペースでの観劇。救急車の音が結構聞こえてたような・・・でも気になりませんでしたよ。演出の倉迫康史さんが、「どうぞ奥へ」と観客を扉付近でお出迎え。「!!」当たり前っちゃあ、当たり前なんですが・・・あぁ、そうか。

『サロメ』『カリギュラ』を題材にしているってことで、難しいとか考えて倦厭されそうだと思われたのか、水寄真弓さん八代進一さんもblogで解説してくれたりしていますが、知らなくても、楽しめましたよ。笑ったし、その絶望的な愛憎の世界観もしっかり伝わってきました。冒頭からの数珠繋ぎに繰り返される「私を見て、なぜ見てくれないの」というのが、最後まで忘れられません。

八代さんエロかったですか?なんか、その絶望に悲しみさえ湛え、エロいグロさはなく、きれいだったような・・・。透明感ある感じ?嫌いじゃあない。もっと破滅してる八代さんもいつか観てみたい。きっと何処かで観られるかもとも思うし。

大井靖彦さんがエロかわいいって。←それは花組でよく見てる気がすると思ってたけど、なんか男を演じる大井さんはとても繊細な男前さん。あれ、こんなにキレイなお顔立ちでしたっけ?と。繊細でいまにも泣き出しそうな表情なんか、花組芝居の本公演では観られない、ですよね!

牧山祐大さん・・・の画がない!!ごめんなさい。ほんっとイケメンなのに。牧山さんが劇中蹴り飛ばしたバケツが、最前列の一番奥にいた私の足に直撃!!ということがあって、昼公演が跳ねた後、ちょっとご挨拶して、ケイタイでワンショット写真撮ったのに、保存してなかった・・・舞い上がってたんだと思います。ごめんなさい。そのカッコいい顔をグシャっと歪ませての熱演と笑わせどころに持っていくパワー凄かったっす。

藤谷みきさんが自由だって。そういう表現がzupaのブログにありました。たしかに劇中もの凄く自然に普段の会話のように台詞を「喋ってる」感じでしたが、それと関係ありますか?でも、そういう感じを出している場面は藤谷さんのめっちゃかわゆ~いマジック?と思っていました。

織田果南さん、ベリーキュートな魅力が印象的です。あどけないサロメ王女が誘惑しているところや猫ちゃんになったり。(マリリン・モンローが演技派に脱皮すべく、演劇学校で披露した猫の演技で絶賛されたって話も思い出したりしつつ)劇場を出るとき、狭い階段ですれ違いざまに「カッコよかったです////」って言ってしまいました。「嬉しー」って言って下さって、私も(?)嬉しかったりして。画が見つからなかったので、指輪ホテルにリンク!

そして、水寄さんの存在感が素敵でした。周囲を凌駕する圧巻の重さを持ったり、弱々しい立場に晒され震えていたり、みかんを貪り食らったり。変幻自在でした。背中のぐぐっとあいた衣装も魅力的♡で。おぉぉ!zupaは山の手事情社の女優、水寄真弓と、Ort-d.dの演出家、倉迫康史による新ユニットでしたぁ。

うわー。長いね、今日の文章。なんか読みたくなくなっちゃうから、いつもは簡潔なのを目指してるんだけどね。とりあえず、私観と思い入れたっぷりめに役者さんへの感想を。大いなるイエスうさぎベティさっ。

でも幸福な時間が過ごせたので、正直にね。絶望を背負わされた訳でなく、楽しんで、空虚な幻想をお持ちかえり。よかった。1人で観にいっても寂しくなかった。そんなお芝居でした。

帰りは、扉のところで観客を見送っている倉迫さんに、ペコリとお辞儀をして劇場を後にしました。

 

 

こういうのもアリだね。うん。

でも、これからも観劇は出来るだけ仲間を誘いたいね。だって空席を見つけると、とっても切ないのだものー!!


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